■部員に質問!

京大ヨット部に決めた理由は?ヨット部の良さは??などなど

自分じゃ恥ずかしくて聞けない事を(?)、私が代わりに聞いときました(‐ω‐)b

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■藤田修平(プレーヤー)

1. ヨットの魅力は?

――ヨットのおもしろいところは、ささいな風の変化にも気付くために頭はもちろん身体中の神経を使うところかなぁ。あと風をまともに感じることができるから爽快感が半端ない!対自然というよりいかに自然を味方につけるかってのが個人的にはアツイです。(

2. 京大ヨット部に入って良かったこと

――京大ヨット部のいいとこは、合宿生活を通して家族みたいになれるところです。ただの友情というより絆みたいなもんができるというかそんなとこだと思います()

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■西村陽佑(プレーヤー)

1.なぜ京大ヨット部に入部を決めたの?

――浪人中の夏休み、大学でなにしようかと考えていたときに急に「ヨット」が思い浮かび、試乗会でこれだ!と確信したから。 つまりインスピレーションです

2.ヨット部に入って良かったこと

――まず、セーリング競技に出逢えたこと!10年間球技をやってきた(8年が体育館内)自分には全てが新鮮で、こんなに面白いスポーツがあるのかと感動した! あと、合宿生活を通してまるで家族のような仲間が沢山できたこと!

3.新入生にひとこと!

――マイナーなスポーツですが、そのぶん他の競技では経験できない面白さがヨット競技にはあります!京大ヨット部はほぼ全員大学からヨットを始めていますし、陸上での運動神経は関係ありません!皆さん、私たちと一緒にセーリングしませんか?

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 ■星野宏行(プレーヤー)

1.入部の理由

――ヨットに乗った感覚が気持ち良かったから。

2.入部して良かったこと

――単位が取れなかったときの言い訳になります。(部内で単位が足りていない人は少数派なのがツラいとこですが…)

3.新入生にひとこと

――一度びわ湖まで遊びに来てヨットに乗ってみませんか?ヨットは知れば知るほど面白いスポーツです。

4.あと、京大ヨット部アピールがあれば何でも。

――メシがウマイ!栄養面でもバツグン!全員バカ!自分は一人じゃないんだと安心できます!

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■瀬川琴乃(マネージャー)

1.なぜ京大ヨット部に入部を決めたのか

――寮の友達に誘われて新歓にいきました。土日潰れるとかくそ食らえと思っていましたが、その日は雨で水もしたたるヨットプレーヤーに惚れて入部を決意しました。 あと、大学に入ってサークル飲み会のチャラさにビビって逆にこんなまじめにスポーツをやっている人たちがいるんだ!と感動した記憶があります。

2.京大ヨット部に入って良かったこと

――部員の人たちは大学院に進学する方が多いので、上回生とも引退後も関われるというとこ。若手のOBさんはよく練習にきてくださるので縦の繋がりを感じます。

3.新入生にひとこと

――中高の部活と違って、学生が主体となって練習するのは新鮮だと思います。自由度が高い!サークルに入って楽しくすごすのもいいけど、ストイックに美学を感じる君にはヨット部がぴったり!!

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■田中友子(マネージャー)

1.なぜ京大ヨット部に入部を決めたのか

――部全体の雰囲気が良かったからです。大学生になったら何か新しいことを始めたいと思っていて京都大学のヨット部に出会いました。体育会のマネージャーということで厳しいだろうという迷いもありました。しかし「京大ヨット部の雰囲気なら頑張れる、プレーヤーさんの力に少しでもなれたら」と思わせてくださる先輩方がいました。

2.京大ヨット部に入って良かったこと

――まったく料理をしていなかった私でもご飯を作れるようになります!頑張って作ったご飯を美味しそうに食べてくれるのは嬉しいです。みなさんいっぱい食べてくれますよ。

3.新入生にひとこと

――ヨットって馴染みがなくわからないことがあっても先輩方や優しくていねいに教えてくれます。他のサークルにはないやりがいと充実感があります。これは体験してみないとわかりません!

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■■部員それぞれの思いが伝わったでしょうか^^

ヨットに乗れる機会はなかなかありません。是非一度、試乗会へ足を運んでいただいて 「風を感じて」 みてください。ヨットの気持ちよさをご自身で体感してください。 

また、京都大学体育会ヨット部ならではの居心地の良さも感じて欲しいです(^^)

4年間、アツく取り組める モノ と ナカマがここにはあります。

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